このウェブサイトはInternet Explorerバージョン8以上でご覧ください。

ミャンマー語翻訳・ビルマ語翻訳

ミャンマー語翻訳・ビルマ語翻訳

ミャンマー語翻訳・ビルマ語翻訳、ナビックスにお任せください。

ミャンマー語はミャンマー連邦共和国の公用語※1です。ビルマ語※2の方が馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

ミャンマー語は、非常に特殊な文字を扱うため、インターネットやWordなどでも正しく表示されずに、文字化けして見えてしまうケース※3が多々あります。また、ミャンマー語は、日本で教える教育機関も少ないため、専門的に学習するのが難しい言語の一つと言われています。

ナビックスは、技術、法律、医療、科学、工学、マーケティング、官公庁資料、契約書、人材育成教材、取扱説明書、不動産、貿易関連翻訳など、多彩なミャンマー語翻訳スタッフを揃えてご相談をお待ちしております。

機械翻訳サービス

対応言語や機械翻訳サービスの詳細についてなど、ご不明な点はこのページ下部のお問い合わせからのご相談をお待ちしております。

サンプルテキスト

1: ပြည်ထောင်စုသမ္မတမြန်မာနိုင်ငံတော်ဖွဲ့စည်းပုံအခြေခံဥပဒေ/ Constitution of the Republic of the Union of Myanmar(ミャンマー連邦共和国憲法)
အခန်း (၁၅)
အထွေထွေပြဋ္ဌာန်းချက်များ

၄၅၀။ မြန်မာစာသည် ရုံးသုံးစာဖြစ်သည်။
Chapter XV
GENERAL PROVISIONS

450. Myanmar language is the official language.

2: ミャンマーはビルマという国名でした。1988年軍事政権に変わり、翌年に英語の国名をビルマ(Burma)からミャンマー(Myanmar)に変更しています。国連の加盟国一覧(Member State)でも Myanmar となっています。ビルマ語はミャンマーで多数を占めるビルマ族の話す言語です。外務省のウェブサイトでは、ミャンマーの公用語は、ミャンマー語と紹介されています。
ミャンマー連邦共和国憲法(新憲法)は、2008年5月29日に全国的な国民投票を通じて、採択されました。

3: ミャンマー語のフォントは、ユニコード化の普及が遅れており、ユニコード以前のフォントもまだ使用されています。Wordなどで文書のやりとりをする場合は、どのフォントを使用しているのかを確認し、入力された文字が確認できるPDFなどでもやり取りした方がいいです。

お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

弊社では、日本在住のミャンマー語翻訳者のみならず、世界各地に点在するミャンマー語ネイティブの翻訳者とも日々直接やりとりをし、品質管理に努めながら翻訳業務を進めています。

  • 日本語 → ミャンマー語翻訳
  • 英語 → ミャンマー語翻訳
  • ミャンマー語 → 日本語/英語翻訳

上記いずれにも対応しています。
その他の言語からミャンマー語翻訳につきましてもお気軽にお問い合わせください。

CCMS/CMS

SCHEMA ST4

機械翻訳(Machine Translation)

pangeanic




















Page Top