翻訳診断(翻訳評価)
翻訳診断(翻訳評価)
このサービスも、翻訳リライト、コピーライティングサービスと同様に、これまで弊社がご提供してきた翻訳の品質がお客様に評価された結果として、生まれたサービスです。
翻訳を評価する、もしくはチェックする方法として、翻訳校正、翻訳校閲、翻訳添削、クロスチェック等様々ありますが、弊社の「翻訳診断(翻訳評価)」では、それぞれの文章を、以下のようなレベルに分類し、全体としての出来栄えを評価します。
0もしくはA | 問題なし |
---|---|
1もしくはB | 翻訳として誤りではないが、よりよい表現/一般的な言い回しが可能 |
2もしくはC | スペルミスがあった |
3もしくはD | 一般的な、もしくは専門の用語が使用されていなかった |
4もしくはE | 用語集に記載されている(正しい)用語と異なる用語が使用されていた |
5もしくはF | 翻訳漏れ、翻訳抜けがあった |
6もしくはG | 翻訳に誤りがあった |
上記のレベル分けは例であり、お客様の重視するポイントにより異なります。
「翻訳診断(翻訳評価)」においては、言語能力はもちろん、あくまで第三者的に評価できるという「客観性」も重要です。
弊社としても、その点は心掛けながら、あくまで「好み」的な部分は極力排除した上で、
- お客様の求めるものになっているかどうか
- ネイティブが読んだ場合に問題がないかどうか
- ユーザーにとって理解しやすい表現であるかどうか
を考えながら、評価を進めます。
そのため、今後の弊社での翻訳獲得を意図して、良い翻訳に悪い評価を与えるようなことはありません。
実際、翻訳校正、翻訳校閲、翻訳添削、クロスチェックのご依頼でも、「お客様」目線で怪しいと思われたものでも、ネイティブ的に問題がない場合は、「問題なし」としてお返ししていることもあります。
翻訳校正、翻訳校閲、翻訳添削、クロスチェックも承っております。
お気軽にお問い合わせください。