音声認識(AI)
音声認識(AI)
AIによる音声認識で音声をテキスト化
会議の音声(発言)を音声認識でテキスト起こし、テキスト化への負担を軽減
会議の音声(発言)を音声認識でテキスト起こし、テキスト化への負担を軽減
面倒な会議の議事録作成を、まだテキスト入力していませんか?
ナビックスでは、音声認識技術※1で、会議の発言を自動でテキストに記録する技術の利用を推進しています。
- この技術を利用して、講演等のスピーチをテキストに起こすことも可能です。
使用シーン例1
メンテナンス時にトラブルの状況を発話することにより、AIが自動でトラブルの内容を検索し、修理の内容を読み上げますので、両手がふさがっている状態でも問題なくトラブルに対応できます。
AIでデータを一元管理、音声でデータを検索
AIで煩雑なデータをDBで管理、音声で目的のデータを探し出す仕組みへ
AIで煩雑なデータをDBで管理、音声で目的のデータを探し出す仕組みへ
データの中には、デジタル化する前の資料も含まれていて、デジタル化されていても管理方法が部署ごとに違っていたり、会社全体でデータが一元管理がされていないため、データを探すときになかなか探しているデータにたどりつかないというケースもあるようです。
ナビックスでは、過去のデジタル化されていない規格資料などの重要な書類をOCRなどでデジタル化し、部署ごとに別々に管理されているデータを、会社全体で効率よく一元管理できるAIを利用したシステムづくりをサポートいたします。
- OCRを使用してデジタル化したデータを作成するサービスも承っております。デジタル化されていない書類でお困りの場合は、是非、ご相談ください。

- 1:音声認識はメディアインテリジェンス技術を融合し体系化したサービス、RECAIUSTMのテクノロジーを使用しています。
- 2:RECAIUSは、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。