人が発話した内容をAI音声入力で業務の効率化

人が発話した内容をAI音声入力で業務の効率化
ナビックスは東芝デジタルソリューションズ株式会社のビジネスパートナーです。同社のコミュニケーションAI『RECAIUS※(リカイアス)』を利用した業務効率化のご相談を承っております。
『RECAIUS(リカイアス)』の機能を活用することで、例えば以下のようなニーズに対応できます。
- 発話内容を画面表示し、聞き漏らした箇所を文字で確認したい。
- 概要を理解するために、長文を要約したい。
- 音声指示で、非接触のままロボットを動作させたい。
- 自宅からの業務報告を、手軽に音声入力で済ませたい。
『RECAIUS(リカイアス)』は、音声や映像から、人が発話した内容や行動した意図を理解します。そして蓄積されたナレッジから、さまざまな場面で人々を支援します。
詳しくは、以下の活用事例をご覧ください。
>> RECAIUS 活用事例|東芝デジタルソリューションズ
- RECAIUSは、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
こんなシーンで
メンテナンス時にトラブルの状況を発話することにより、AIが自動でトラブルの内容を検索し、修理の内容をメディアに表示。両手がふさがっている状態や修理中でも、音声入力によりメンテナンス・トラブルなどの検索対応などが可能になります。以下のお問い合わせよりご相談をお待ちしております。