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多言語ローカライズ/DTP

多言語ローカライズ/DTP

ナビックスは、海外向けの製品マニュアル(多言語取扱説明書やサービスマニュアル)を主体とした多言語翻訳、多言語DTP制作を業務の基本として体制を築いてきたこともあり、そのオペレーションチームは他社の追随を許さない、群を抜いたエキスパート集団です。どんなに厳しいスケジュールであっても、お客様のご希望に合わせて正確に仕上げることをモットーにしています。

スタッフの陣容も、多言語制作に対応した、多彩な国籍の人員で構成されています。

FrameMaker + TRADOS、InDesign + TRADOS のワークフローをはじめ、機械翻訳 PangeaMT の導入などにより、効率化された多言語翻訳、ローカライズサービスをご提供すべく積極的に取り組んでおります。

マーケットの急速なグローバル化に伴い、扱う言語数も増えてきています。特に取扱説明書・マニュアルは、納期ぎりぎりまで決まらない数値など、最後まで仕様の変更に対応しなければなりませんが、言語数が増えることにより、さらにその工数分が増えています。

ナビックスはその観点から、取扱説明書・マニュアル、ドキュメントの多言語対応に適した汎用性と実用性のあるシステムの構築を目指し、2010年初頭よりソリューション事業部を創設し、SCHEMA ST4(CCMS: Component Content Management System)の正規販売代理店として、お客様の多言語の取扱説明書・マニュアル、ドキュメントのDTPデータからCCMS(構造化)へ移行するご支援、ご提案も行っております。

SCHEMA ST4(CCMS)は、次のような課題を解決いたします。

  • ワンソース・マルチユースを少ない費用と工数で実現したい(PDF、HTML出力など)。
  • DTP作業の工数/費用を大幅に削減したい。
  • 言語数が多いので翻訳手配の工数を削減したい。
  • 膨大な文書(取扱説明)や画像データを効率よく管理したい

弊社にてライティングから翻訳、CCMS/CMSでの作業を請け負うことも可能です。多言語翻訳やドキュメント管理の工数削減にお困りでしたら、ぜひご相談ください。

現在は、SCHEMA ST4による自動組版およびPDFとHTMLへの出力にも対応し、SCHEMA CDS (Content Delivery Server)でさらなるコンテンツの多様な配信を目指しています。

>> 詳しくは、「ソリューション事業部 SCHEMA ST4」をご覧ください。

>> SCHEMA ST4(CCMS)導入のご提案[pdf]

機械翻訳サービス

機械翻訳を使用した取扱説明書・マニュアル翻訳サービスもご相談ください。ご利用になるお客様も増えております。対応言語や機械翻訳サービスの詳細についてなど、ご不明な点はこのページ下部のお問い合わせからのご相談をお待ちしております。

DTP(Desk Top Publishing)の歴史

社内用にまとめた資料です。参考になればと思い掲載しております。

DTPの歴史画像をクリックするとpdfが開きます。

電話03-3493-1691/webフォームはこちら

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