映像翻訳

映像翻訳
翻訳から制作の流れ(例:VPの多言語化)
- (多言語)翻訳
ネイティブ翻訳者により、画面とのシンクロを意識しながら、翻訳を行います。
▼ - 翻訳チェック
ネイティブチェッカー、当該言語上級者が画面と照らし合わせながら確認します。
▼ - (多言語)テロップ制作
書体ひとつでもVPの印象はガラリと変わります。
私たちは扱われる内容にあった書体を選ぶことにも気を配ります。
▼ - テロップ差替(編集)
実際に画面に多言語のテロップ(タイトル)を入れていきます。
全体的なトーンを重視しながら色合いにも配慮します。
▼ - ナレーション録音(編集)
ネイティブナレーターによりナレーションが吹き込まれます。
音ノイズを消去し、音楽とのバランスにも気を配ります。
▼ - ご納品
- 英語・中国語・韓国語については社内にネイティブチェッカーがおり、徹底した品質管理とコストダウンを実現しています。
仕上がりを常にイメージし要所をおさえて良いものを
— Navix(ナビックス)のこだわりです。