PageMaker、QuarkXpressのデータをInDesignへ

PageMaker、QuarkXpressのデータをInDesignへ

PageMaker、QuarkXPressなどの過去のDTPデータからInDesignへのデータ変換作業、レイアウト作業も請け負っています。是非ご相談ください。
また、過去のデータ資産を構造化し、運用する相談も承っております。
お客様が今お困りになっていること、これからのご要望に合わせて適切なソリューションをご提案させていただきます。
ナビックスは取扱説明書・マニュアル、ドキュメントの多言語対応に適した汎用性と実用性のあるシステムの構築を目指し、2010年初頭よりソリューション事業部を創設し、SCHEMA ST4(CCMS: Component Content Management System)の正規販売代理店として、お客様の多言語の取扱説明書・マニュアル、ドキュメントのDTPデータからCCMS(構造化)へ移行するご支援、ご提案を行っております。
OCR・文書のデジタル化支援

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デジタル化する前の書類のデジタル化を支援いたします。デジタル化されていても管理方法が部署ごとに違っていたり、会社全体でデータが一元管理がされていないため、データを探すときになかなか探しているデータにたどりつかないというケースもあるようです。
ナビックスは、PDFで保管された手書きの帳票や、技術文書のデジタル化を支援いたします。55,000件のユーザー登録情報をOCRでデータ化し、納品した実績がございます。
Illustrator→自動テキスト抽出

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Illustratorから文字を抽出する場合手作業で行っていませんでしょうか。
ナビックスでは自動でテキスト抽出を行うことができ、さらに翻訳も自社で行うことで多言語制作が簡易的に可能となります。
※図面、フロアガイド、マップ、カタログ等、インバウンド向け販促ツールでの多数実績がございます。
→自動でテキスト抽出することにより、コピペミス、抽出抜けを防ぎます。
→Illustratorのアプリを持っていない状態でもテキストの編集作業が可能です。
Illustratorでの多言語制作にお困りの場合お問い合わせ頂ければ幸いです。
OFD→PDFファイル変換

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ODFファイルは、Apache OpenOfficeの数学、数学の数式を作成するために使用されるプログラムで作成した文書です。
OFDファイルをPDFに変換できます。
オンラインではなくオフラインで変換することで情報流出を防ぎます。