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CCMS/CMS導入支援

CCMS/CMS導入支援

ドキュメントを構造化(CCMS/CMS)することで、翻訳や多言語展開の制作を効率よく行なえるなどのメリットがあります。また、非構造のデータでは対応が難しい自動組版やHTML出力によりコンテンツ配信(オンラインマニュアル)なども実現できます。

ファイルサーバーによるデータ管理では、データが分散してしまい最新の情報の所在が分からなくなったり、気付かないうちにデータを重複して管理してしまうなど、作業の効率が悪くミスが起きるリスクも高くなります。

ナビックスは、お客様の業務内容や課題を確認させていただいたうえで、ドキュメントの内容やデータの検証を行い、CCMS/CMS導入のメリット/デメリットなども考慮し、最適なソリューションをご提案をいたします。「ドキュメントの構造化(CCMS/CMS)を推進したいけど、何から始めたらいいかわからない。」と思ったら、ナビックスにご相談ください。

SCHEMA ST4(CCMS/CMS)

多言語ドキュメント制作のすべてに対応したCCMS(コンポーネント・コンテンツ・マネジメント・システム)

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既存データを柔軟に活用することにより、最小コストでドキュメント制作作業を完了できるコンポーネントCMS、CCMS(コンポーネント・コンテンツ・マネジメント・システム)です。

膨大で複雑な多言語ドキュメントの作成を最適化します。

>> SCHEMA ST4(CCMS/CMS)詳細

>> SCHEMA ST4(CCMS/CMS)導⼊のご提案[pdf]

SCHEMA CDS(Content Delivery Server)

オンライン/オフライン環境でのコンテンツ配信のためのITインフラストラクチャーです。
SCHEMA ST4と連携することで、ST4の情報をWebポータルやタブレット、スマートフォンなどに展開できます。 制作運用と情報配信が統合されたソリューションを展開可能です。

>> SCHEMA CDS(Content Delivery Server)詳細

構造化(SCHEMA ST4)導入支援

構造化の中でDITAはあらかじめ構造化ルールなどが用意されているため、従来のXMLより導入しやすく、それぞれのファイルがドキュメントの構造から独立しているため、コンテンツの再利用がしやすいという利点がありますが、そのコンテンツを管理する為のマネージメントシステムが大きくなってしまい、初期導入コストがかかってしまうという懸念があります。

ナビックスでは、トピックライティングの管理、多言語の翻訳管理など、その効果やシステムの導入のしやすさも含めて、SCHEMA ST4のシステム(CCMS/CMS)導入をお勧めしています。PDFやHTMLへの出力に対応し、オンラインマニュアルにもSCHEMA ST4はお勧めです。

>> SCHEMA ST4(CCMS/CMS)詳細

>> SCHEMA ST4(CCMS/CMS)導入のご提案[pdf]

電話03-3493-1151/webフォームはこちら

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