Navix(ナビックス)では、特に、全体的な分量が多く、かつRepetitions(繰り返し表現=同じような文章が何度も出てくる)も多いマニュアル(取扱説明書、操作説明書、サービスマニュアル)や大量ドキュメントの翻訳においては、使用される表現や用語を統一して訳文の整合性を保つために、Trados(トラドス)をはじめとする翻訳支援ツールを早くから導入してXMLファイルやテキスト形式のファイルを翻訳することで、コストの削減、翻訳品質の向上に努めています。
継続的に改訂(バージョンアップ)が行われるマニュアル翻訳の世界では、翻訳支援ツールなどの使用により、翻訳作業そのものの効率化のみならずDTP作業の効率化も図れ、全体的なコストの削減と、翻訳/マニュアル品質の向上をもたらすことができます。 また、近年では、製品に内蔵されるオンラインヘルプマニュアルや、製品の操作画面(OSD)の多言語ローカライズ翻訳も多数ご依頼頂いており、弊社の翻訳品質の信頼性が実証されています。
DTP部門での組版の後に行われる校正についても、弊社の編集コーディネーターが細心の注意を払い、翻訳の再チェックからページネーションの管理までをトータルで行い、最終のデータ完成まで、翻訳、レイアウト共に多重のチェックを欠かさない管理体制を実現しています。
>> 詳しくはこちら(本社サイト)の「多言語マニュアル制作」をご覧下さい
翻訳支援ツールを積極的に活用したXML/テキストファイルの翻訳と画面(OSD)用語の翻訳、弊社のDTP部門や編集部門と協力しながらの対象言語の現地仕様に合わせたローカライズ、翻訳メモリの蓄積による用語集の作成、データベースの構築と管理、それがNavix(ナビックス)のマニュアル翻訳です。
Navix(ナビックス)は高品質の翻訳提供と多様な制作手段のご提案を心がけ、お客様のグローバルビジネスの成功に不可欠な存在でありたいと考えています。
翻訳メモリに既に同一の原文・訳文が登録されていれば、繰り返し表現の原文(Repetitionsといいます)に対してはその訳文が自動的に呼び出され、翻訳する必要がありません。これにより翻訳量を削減でき、各種マニュアルなど、繰り返し表現が多用されるものでは翻訳作業の効率化が図れ、結果として納期の短縮につながります。
用語や訳文の統一を図ることができ、結果的に翻訳の品質向上につながります。原文・訳文どちらからでも、特定用語の検索が可能で、一度メモリに登録されているものでも、統一化が可能です。
原文のDTPデータのレイアウト情報を一度タグに変換して維持(IndesignまたはFrameMakerデータを、XMLデータまたはテキストデータに変換)し、原文を翻訳します。翻訳が終了したら訳文のみを生成し、レイアウト情報に基づき原文と同じレイアウトに自動的に戻し、DTPデータを作成します。DTPとしての実質的な作業は微調整で済むため、DTPへの負荷も軽減でき、スピード化が図れます。
上記の翻訳作業の効率化と原文レイアウトの維持により、コストの削減が実現化されます。翻訳時のRepetitionsやマッチ率(メモリに登録されている原文にどの程度合っているか)により請求単価は安くなり、また、原文と同じレイアウト作成をほぼ自動化するため、当然、DTPにかけられた時間の請求金額も安くなります。