マルタ共和国への語学留学、ヨーロピアンスクールオブイングリッシュ

マルタ共和国への出入国について。

ヨーロッパ主要都市からマルタへ

マルタ共和国へは、直行便が就航しているヨーロッパの主要都市へ飛び、マルタへの国際線に乗り継ぐのが一般的です。マルタ航空をはじめ、ヨーロッパの主要航空会社が定期便を運航しており、マルタまでの所要時間は約2時間~3時間30分です。(2013年7月現在、日本からマルタへの直行便はありません。)または中東のドバイから乗り継ぐ方法もあります。

マルタは「シェンゲン協定」加盟国です

マルタは「シェンゲン協定」加盟国です。日本など加盟国以外から入国する場合は、到着した空港と最後に出国する空港で入国・税関審査を受ける必要があります。

<シェンゲン協定について>
EUに加盟する一部の国が中心となって結んだ検査廃止協定をいいます。29カ国が実施しており、シェンゲン加盟国間を移動する場合は、入出国審査は不要となります。ただし、EU主要国でもイギリスとアイルランドは非加盟国となっています。(2013年3月1日現在)
また、非加盟国経由でマルタに行く場合、入国カードの記入が必要になります。
<パスポート残存有効期限>
入国時にパスポートの残存有効期間が3ヶ月以上あることが必要です。残りの有効期間を確認しておきましょう。

マルタへの道のり

マルタ入国への流れ

ヨーロッパ主要都市などからマルタ国際空港へ

1.入国審査(Immigration)

※シェンゲン協定加盟国を経由して入国する場合は、入国審査は経由地で行われます。

2.荷物の受け取り(Baggage Claim)

※自分の乗ってきた便名が表示されたターンテーブルで、搭乗前に預けた荷物を受け取ります。

3.税関検査(Customs)

※スムーズに通過できますが、荷物をチェックされることがあったら、素直に従いましょう。

機内への持ち込み荷物には注意が必要です

現在、各空港ではテロへの警戒などの理由から、機内持ち込み手荷物には厳しい制約があります。機内に持ち込めるのは原則として縦、横、高さの3辺の和が115cm以内のもので、爪切り、ハサミ、カミソリなどは預け荷物へと廻す必要があります。また、化粧品や飲み物などの液体は100ml以下の小さな容器に移し、まとめて透明な袋に入れることが義務づけられています。

マルタから出国する際の注意点

マルタから出国する場合は、マルタ国際空港のカウンターで搭乗手続き(チェックイン)後、手荷物検査(セキュリティチェック)を受け、出国検査へと進みます。出国検査では、必ずパスポートと搭乗券の提示を求められますので、空港に入ったら常に携帯しておくようにしましょう。 なお、シェンゲン協定加盟国を経由して帰国する場合は、出国審査は経由地で行われます。

マルタから旅行に出る際の注意点

留学生活生活に慣れてくると、ヨーロッパの他の国にも行ってみたくなるかもしれません。マルタからヨーロッパ主要都市へは2〜3時間という距離なので、時間が許す場合は効率の良いヨーロッパ見学が可能です。マルタから海外旅行に出かけ、またマルタに戻ってくる場合にも、最終的にマルタを出る際の航空券の提示が求められます。パスポートコントロールでの混乱を避けるためにも、その航空券は所持して旅行に出るようにしてください。

パスポートを忘れずに。

ビザの発給が必要なケース(3ヶ月以上の滞在)

<滞在が3ヶ月以内であればビザの発給は不要です>
3ヶ月以内の語学留学での滞在は観光目的と同様に扱われ、ビザは不要です。但し入国時にパスポート残存有効期間が3ヶ月以上必要となりますので、事前にご自身で必ずご確認ください。長期留学などで3ヶ月以上滞在することとなった場合は、現地で留学生ビザを申請する必要が生じます。
<留学生ビザの申請に必要な書類>
学生許可証の場合
1.申請書(語学学校で取得出来ます)
2.パスポートサイズの写真2枚
3.パスポート原本
4.語学学校からの入学許可証
5.本人名義の預金残高証明書(英文)
※1日あたり48ユーロを基準に、全滞在期間分(ホリデーを含む)の金額が必要です。申請時に1ヶ月以内に発行されたもの(ご出発間際に取得してください)
6. 海外旅行傷害保険証 
※ 現地での滞在延長も考慮し、保険期間を長めに取得しておきましょう
7.ビザレター 
※パスポートを持参し、学校で申請します。
8.往きおよび帰りの航空券 
※マルタへの片道航空券での入国はお勧めできません。
※どの書類も原本である必要はないので、マルタ到着後に日本から取り寄せる場合には、FAXまたはE-mailの方が早く確実です。
<注意事項>
ビザの情報は予告なく変更されることも多いので、申請前に必ず最新情報をご確認ください。
ビザ申請は、申請者本人が行います。(学校が代行手続きをすることはありません)なお、申請受付後、許可が下りる前でも、入国後3ヶ月を超過していなければ、他国に自由に渡航できます。
※マルタ入国後に一度他国に出国されても、再入国の日から換算して3ヶ月滞在できる事にはなりませんので、注意してください。
※長期に留学を希望される方は、トラブル防止の為に往復の航空券購入をお勧めします。
上記の内容は日本国籍の方が対象となります。外国籍の方に関しては事前のビザ取得が必要な場合がございますので、ご確認ください。

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